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日銀の外債購入は実現困難

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【木内前日銀政策委員の経済コラム⑪】実質的な”為替介入”、かえって円高招きかねない

公開日: 2018/03/08 (マーケット)

Reuters Reuters

 為替が円高方向に振れるたびに、日本銀行が外債を購入すべきとの議論が、過去に何度も繰り返されてきた。足もとでも、政府関係者からそうした意見が聞かれている。

 為替政策は、日本銀行ではなく政府(財務省)が担うことが、20年前の日本銀行法改正で明確に定められた。為替政策で政府が持つ具体的な手段は、為替介入...
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木内 登英(前日銀政策委員、野村総研エグゼクティブ・エコノミスト)
1987年野村総研入社、ドイツ、米国勤務を経て、野村證券経済調査部長兼チーフエコノミスト。2012年日銀政策委員会審議委員。2017年7月現職。
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