• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • 政治
  • ワールド
  • マーケット
  • ビジネス
  • IT/メディア
  • ソサエティ
  • 気象/科学
  • スポーツ/芸術
  • ニュース一覧

日銀の政策正常化での円高に、日本は耐えられる

あとで読む

【木内前日銀政策委員の経済コラム⑯】米国からの円高圧力強まる恐れも

公開日: 2018/05/17 (マーケット)

Reuters Reuters

 米財務省が先月公表した為替報告書では、日本の実質実効円レートは過去20年間の平均値から25%近くも円安水準にあること、名目円レートは2013年前半から歴史的な平均値を下回っていること、が指摘されている。

 こうした記述から、米政府は、2013年4月の日本銀行の量的・質的金融緩和導入以降、円の価値が大...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム⑮】 日銀は2%物価目標を修正せよ

  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム⑭】 日銀のETF 無傷の正常化はありえない

  • 木内 登英氏のバックナンバー

  • 次々と地銀に出資・提携する北尾吉孝氏の思惑とは――

  • 日中合作の発電農業が軌道に 

  • 自動車の需要鈍る中、開発コストは上昇

  • アフガン、国家予算の半分が治安維持、最貧国 

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
木内 登英(前日銀政策委員、野村総研エグゼクティブ・エコノミスト)
1987年野村総研入社、ドイツ、米国勤務を経て、野村證券経済調査部長兼チーフエコノミスト。2012年日銀政策委員会審議委員。2017年7月現職。
avator
木内 登英(前日銀政策委員、野村総研エグゼクティブ・エコノミスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(56)】とりあえず現状維持、もし見直しなら年金財政悪化は避けられず -- 2019年11月28日
  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(55)】政府支出が民間投資をかえって押し下げ、財政健全化を遠ざけてはならない -- 2019年11月14日
  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(54)】政策手法は時代の流れに逆らう面も -- 2019年10月31日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved