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九電の「出力抑制」が露呈したビジョンなき再エネ戦略

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【緑の最前線(61)】 大前提のはずの頑丈な送配電網整備されず

公開日: 2018/10/30 (政治)

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三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 政府が推進する再生可能エネルギー戦略に混乱が生じている。再エネ普及の切り札として政府が2012年7月に導入した固定価格買取制度(FIT)に支えられ、再エネ発電容量は急増している。たとえば2003年度から09年度まで6年間の再エネの発電容量の増加率は年率5%、09年度からFIT導入の12年度までの3...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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