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北海道の大停電は政策の行き詰まり

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発送電分離をてこに、蓄電池も活用した分散型発電へ

公開日: 2018/09/10 (政治)

共同通信社 共同通信社

山岡淳一郎 (作家)

 9月6日未明に北海道胆振地方で起きた地震で、北海道全域の約295万戸が停電した。北海道電力のような大手電力会社の管内で広域停電する「ブラックアウト(全系崩壊)」は初めてだ。地震発生時、道内の電力需要は310万kW。その約半分を苫東厚真火力発電所(3基=定格出力165万kW)で賄っていた。

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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)ほか多数、『神になりたかった男 徳田虎雄』(平凡社)はこちらから http://www.heibonsha.co.jp/book/b314288.html
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