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山田洋次監督の長崎原爆もの映画、待望の舞台化

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【舞台直送(96)】「母と暮せば」「誤解」「新・6週間のダンスレッスン」

公開日: 2018/10/13 (スポーツ/芸術)

「母と暮せば」より、富田靖子と松下洸平(撮影:宮川舞子) 「母と暮せば」より、富田靖子と松下洸平(撮影:宮川舞子)

河野 孝:舞台直送 (文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員)

「母と暮せば」
 ★★★★★ 見応えあり
「誤解」
 ★★★★★ 一見の価値あり
「新・6週間のダンスレッスン」
 ★★★★★ 一見の価値あり


■こまつ座「母と暮せば」(紀伊國屋ホール、10月21日まで)
 ★★★★★ 見応えあり

 長崎で原爆に被爆した母と亡き息子の幽霊の交流をつづった二人芝居。

 広島で被爆した父...
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河野 孝:舞台直送(文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員)
河野孝(こうの・たかし)=1950年東京生まれ。1974年、日本経済新聞社に入社。国際部(イラン、エジプト、英国駐在を含む)などを経て1995年から東京編集局文化部で編集委員として演劇、宗教・思想を中心に文化・芸術分野をカバーし、17年間夕刊の演劇評を執筆。2015年6月に退職後、「演劇評論家・ジャーナリスト」として活動している。演劇専門誌にも定期的に寄稿。
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