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【資本主義☓民主主義4.0】第一部 WannaCryの教え(2)予言していた医師がいた
公開日:
(IT/メディア)
クリシュナ・チンタパリ氏(本人提供)
世界150カ国を混乱に陥れたのは「WannaCry(泣きたい)」と呼ばれるランサムウェアの一種で、マイクロソフトのオペレーションシステム(OS)ウィンドウズの脆弱性を標的にしていた。マイクロソフト社長ブラッド・スミスは自らのブログでこう断定した。「アメリカの国家安全保障局(NSA)から盗まれた脆弱...
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木村 正人:資本主義☓民主主義4.0(在英・国際ジャーナリスト)
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
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