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赤木 かん子:いま大人がこどもにできること(本の探偵)
1984年、子どもの本の探偵としてデビュー。子どもの本や文化の評論、紹介からはじまり、いまは学校図書館の改装からアクティブラーニングの教えかたにいたるまで、子どもたちに必要なことを補填する活動をしている。
高知市に「楽しく学校図書館を応援する会」として学校図書館モデルルームを展開中……。 著書多数。 |
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足立 則夫(ジャーナリスト 元日本経済新聞編集委員)
1947年東京都青梅市生まれ。1971年早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞社に入社、社会部、流通経済部、婦人家庭部の記者、日経ウーマン編集長、生活家庭部長、ウイークエンド編集部編集委員などを経て,2006年生活情報部特別編集委員。2011年10月末,日本経済新聞社を退職。現在はフリーのジャーナリストとして雑誌のコラムを執筆しながら、週に1度,川村学園女子大学の非常勤講師として教壇に立つ。
著書に『ナメクジの言い分』(岩波科学ライブラリー)『遅咲きのひと』(日本経済新聞社)『やっと中年になったから』(日経ビジネス人文庫)、共著に『絆の風土記』(日本経済出版社)『ルポ日本の縮図に住んでみる』(同)など |
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阿部 直哉(Capitol Intelligence Group 東京支局長)
1960年、東京生まれ。慶大卒。Bloomberg Newsの記者・エディターなどを経て、2020年7月からCapitol Intelligence Group (ワシントンD.C.)の東京支局長。1990年代に米シカゴに駐在。
著書に『コモディティ戦争―ニクソン・ショックから40年―』(藤原書店)、『ニュースでわかる「世界エネルギー事情」』(リム新書)など。 |
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阿部 等(交通コンサルタント会社「ライトレール」社長)
1961 年生、東大工学部都市工学科大学院修了。JR東日本(1期生)に17年間勤務し、鉄道の実務と研究開発に従事。2005年、交通コンサルタント会社「ライトレール」を創業し、交通計画のコンサルティングに従事。各種メディアにて鉄道に関してコメントする機会も多い。
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鮎川 誠二(ジャーナリスト)
大手新聞政治部、週刊誌を経てフリー
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在原次郎( ジャーナリスト)
エネルギー資源や鉱物資源、食糧資源といった切り口から国際政治や世界経済の動向にアプローチしている。
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五十嵐 渉(ジャーナリスト)
大手新聞記者を30年、アジア特派員など務める。経済にも強い。
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池原 冨貴夫(フリージャーナリスト)
1969年東大社会学卒、元信託銀行役員
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井出 敬二(ニュースソクラ コラムニスト)
1957年生まれ。1980年東大経済学部卒、外務省入省。米国国防省語学学校、ハ
ーバード大学ロシア研究センター、モスクワ大学文学部でロシア語、ロシア政 治を学ぶ。ロシア国立外交アカデミー修士(国際関係論)。外務本省、モスク ワ、北京の日本大使館、OECD代表部勤務。駐クロアチア大使、国際テロ協力・ 組織犯罪協力担当大使、北極担当大使、国際貿易・経済担当大使(日本政府代 表)を歴任。2020年外務省退職。著書に『中国のマスコミとの付き合い方―現 役外交官第一線からの報告』(日本僑報社)、『パブリック・ディプロマシ ー―「世論の時代」の外交戦略』(PHP研究所、共著)、『<中露国境>交渉史 ~国境紛争はいかに決着したのか?』(作品社)、”Emerging Legal Orders in the Arctic - The Role of Non-Arctic Actors”(Routledge、共著)など。編訳に『 極東に生きたテュルク・タタール人―発見された満州のタタール語新聞 』(2021年出版予定)。 |
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伊藤 歩(金融ジャーナリスト)
1962年神奈川県生まれ。複数のノンバンク、外資系銀行、信用調査機関を経て現職。主要執筆分野は法律と会計だが、球団経営、興行の視点からプロ野球の記事も執筆。著書は『ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる』(星海社新書)、『TOB阻止完全対策マニュアル』(ZAITEN Books)、『弁護士業界大研究』(産学社)など
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伊藤圭一(ジャーナリスト)
1958年生まれ。84年共同通信社入社。社会部などを経て、デジタル部門の編集委員を経験。2017年10月に退社。
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内村 尚志(イラストレーター)
幼少時の3年間をオーストラリアのキャンベラで過ごす。高校2年時にオーストラリアのカウラ高校に留学。大学でフランス語・スペイン語・ドイツ語を習得し、2006 年、慶応義塾大学修士課程を修了。
テキストと絵の組み合わせから生まれる表現の豊かさに魅せられ、以降、絵本とイラストレーションの制作に専心する。主な仕事に『ティティはパリでお留守番』(評言社)、「ふらんす」(白水社)、「アンデル」(中央公論新社)のイラストレーションなど。 |
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大鹿 靖明(ジャーナリスト)
1965年生まれ。早大卒。88年朝日新聞社入社。アエラ、経済部で主にビジネスニュースをカバー。現在も同社記者。著書『メルトダウン』で講談社ノンフィクション賞受賞。ほかに『ヒルズ黙示録』『堕ちた翼』、近著に『ジャーナリズムの現場から』。
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小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。
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小田 健(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。
現在、国際教養大学客員教授。 |
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唐沢 敬(立命館大学 名誉教授/国際研究インスティチュート(IIS) 代表)
高知県立短期大学、立命館大学、東京国際大学の教授を務め
たほか、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客 員教授・客員研究員やカザフスタン大統領府附置行政学院・同 国際ビジネス大学客員教授などを歴任。資源・エネルギー・貿易・ 通貨・金融問題の分析を中心に世界経済と国際関係を研究 |
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軽部 謙介(時事通信解説委員)
79年早大卒、時事通信に入る。那覇支局、ワシントン支局長、ニューヨーク総局長、解説委員長を経て、現在は解説委員。著書に「日米コメ交渉」(中公新書)、ドキュメント 沖縄経済処分」(岩波書店)など。
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河田 昌東(分子生物学者)
1940年生まれ。分子生物学者、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。
チェルノブイリや福島などの原発事故被災地の支援など、多くの社会運動に関わる。「遺伝子組み換え情報室」代表などを務める。 著書に『チェルノブイリと福島』(緑風出版)など。 |
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河原 仁志(ジャーナリスト)
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神田 桂一(ライター)
1978年、大阪生まれ。関西学院大学法学部卒。一般企業勤務から週刊誌『FLASH』の記者、ドワンゴ『ニコニコニュース』記者などを経てフリー。カルチャー記事からエッセイ、ルポルタージュまで幅広く執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社=菊池良と共著)など。今年、台湾の紀行ノンフィクションを刊行予定。
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構成・神田桂一(ライター)
1978年、大阪生まれ。関西学院大学法学部卒。一般企業勤務から週刊誌『FLASH』の記者、ドワンゴ『ニコニコニュース』記者などを経てフリー。カルチャー記事からエッセイ、ルポルタージュまで幅広く執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社=菊池良と共著)など。今年、台湾の紀行ノンフィクションを刊行予定。
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木内 登英(前日銀政策委員、野村総研エグゼクティブ・エコノミスト)
1987年野村総研入社、ドイツ、米国勤務を経て、野村證券経済調査部長兼チーフエコノミスト。2012年日銀政策委員会審議委員。2017年7月現職。
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岸井 雄作(ジャーナリスト)
1955年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。毎日新聞で主に経済畑を歩み、旧大蔵省・財務省、旧通商産業省・経済産業省、日銀、証券業界、流通業界、貿易業界、中小企業などを取材。水戸支局長、編集局編集委員などを経てフリー。著書に『ウエディングベルを鳴らしたい』(時事通信社)、『世紀末の日本 9つの大課題』(中経出版=共著)。
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北岡 和義(ジャーナリスト)
1941年岐阜県生まれ。南山大学文学部卒。読売新聞社入社。千葉支局記者、北海道支社編集部記者を経て、衆議院議員横路孝弘(前衆議院議長)第一秘書。74年フリー・ジャーナリスト。1979年渡米。在米邦字紙編集部長。ジャパン・アメリカ・テレビジョン(JATV)設立、代表取締役社長。2006年帰国、日本大学国際関係学部特任教授。日本ペンクラブ理事。著書に『べらんめえ委員長』、『ドキュメント選挙戦』、『13人目の目撃者』、『海外から1票を!在外投票運動の航跡』、『政治家の人間力』など。
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北丸 雄二(ジャーナリスト)
1993年から東京新聞(中日新聞)ニューヨーク支局長を務め、96年に独立後もそのままニューヨークで著述活動。2018年からは東京に拠点を移し、米国政治ウォッチと日米社会の時事、文化問題を広く比較・論評している。近著に訳書で『LGBTヒストリーブック〜絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』(サウザンブックス社)など。
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木村 正人:資本主義☓民主主義4.0(在英・国際ジャーナリスト)
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
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木村嘉代子(ジャーナリスト)
1990年から、女性誌、情報誌等のフリーライターとして活動。約7年間ロンドン、パリで現地ライター。2000年以降、札幌、東京を拠点に、戦争責任、原発、アイヌ民族など社会問題を取材し、雑誌、機関誌、英字新聞等に執筆。
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桐島 瞬(ジャーナリスト)
週刊朝日、アエラ、週刊プレイボーイ、フライデーなどの週刊誌を中心に活動するジャーナリスト。
主な取材テーマは、原発、エネルギー、災害、沖縄など。福島第一原子力発電所の事故後には 収束作業員として働き、原発内部の様子を克明に報告した。 |
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倉田 徹(立教大学教授)
75年生。東京大学大学院総合文化研究科博士後期過程終了、博士(学術)。03-06年在香港総領事館専門調査員。金沢大学准教授を経て、現在は立教大学法学部政治学科教授。著書に『中国返還後の香港ーー「小さな冷戦」と一国二制度の展開』(名大出版会、サントリー学芸賞受賞)、『香港 中国と向き合う自由都市』(岩波新書)。
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小池 政就(清華大客員教授)
工学博士、清華大学客員教授。丸紅勤務、東大助教、日大准教授、衆議院議員を経て北京へ。
専門は国際関係、エネルギー、科学技術と幅広く、米国、英国でも留学および勤務歴あり。 現在はブロックチェーン企業の顧問も務める。 |
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幸田 泉(ジャーナリスト)
立命館大学理工学部卒業。1989年に大手新聞に入社。大阪本社社会部で大阪府警、大阪地検など担当。東京本社社会部では警察庁などを担当。2012年から2年間、記者職を離れて大阪本社販売局に勤務。2014年に退社し、販売局での体験をベースに書いた『小説・新聞社販売局』(2015年9月、講談社)がその赤裸々さゆえにベストセラーに。
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河野 孝:エンタメ前線(文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員)
河野孝(こうの・たかし)=1950年東京生まれ。1974年、日本経済新聞社に入社。国際部(イラン、エジプト、英国駐在を含む)などを経て1995年から東京編集局文化部で編集委員として演劇、宗教・思想を中心に文化・芸術分野をカバーし、17年間夕刊の演劇評を執筆。2015年6月に退職後、「演劇評論家・ジャーナリスト」として活動している。演劇専門誌にも定期的に寄稿。
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小塚かおる(日刊現代第一編集局長)
1968年、名古屋市生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。関西テレビ放送、東京MXテレビを経て、2002年から「日刊ゲンダイ」記者。その間、24年に渡って一貫して政治を担当。著書に『小沢一郎の権力論』、共著に『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』などがある。
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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五味 洋治(東京新聞論説委員)
1958年生まれ。中日新聞社入社後、韓国延世大学留学。ソウル支局、中国総局勤務を経て、米ジョージタウン大学にフルブライトフェローとして在籍。著書に「父・金正日と私ー金正男独占告白」など。
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里村 佳子(社会福祉法人呉ハレルヤ会呉ベタニアホーム理事長)
法政大学大学院イノベーションマネジメント(MBA)卒業、広島国際大学臨床教授、前法政大学大学院客員教授、広島県認知症介護指導者、広島県精神医療審査会委員、呉市介護認定審査会委員。ケアハウス、デイサービス、サービス付高齢者住宅、小規模多機能ホーム、グループホーム、居宅介護事業所などの複数施設運営。2017年10月に東京都杉並区の荻窪で訪問看護ステーション「ユアネーム」を開設。2019年ニュースソクラのコラムを加筆・修正して「尊厳ある介護」を岩波書店より出版。
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澤 章(都政ウォッチャー)
1958年、長崎生まれ。一橋大学経済学部卒、1986年、東京都庁入都。
総務局人事部人事課長、知事本局計画調整部長、中央卸売市場次長、選挙管理 委員会事務局長などを歴任。(公)東京都環境公社前理事長。2020年3月 に『築地と豊洲「市場移転問題」という名のブラックボックスを開封する』( 都政新報社)を上梓。著書に『軍艦防波堤へ』(栄光出版社)、『ワン・ディ ケイド・ボーイ』(パレードブックス)など。 |
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鈴木 款(フジテレビジョン・シニアコメンテーター)
早稲田大卒。フジテレビでは、報道2001ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て現職。インターネット放送ホウドウキョクで教育番組のプロデュースも行なっている。
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鈴木 暁彦(関西学院大学非常勤講師、元朝日新聞北京特派員)
早大法卒、放送大院修士課程修了。1985年朝日新聞入社、東京経済部、北京支局(中国総局)、大阪経済部次長、広州支局長などを経て、2011年より現職。調査研究報告「中国の報道規制とチベット取材」(朝日総研リポート08年7月号)、共著に「奔流中国 21世紀の中華世界」、「奔流中国21 新世紀大国の素顔」(いずれも朝日新聞社)
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角田 裕育(ジャーナリスト)
1978年神戸市生まれ。大阪のコミュニティ紙記者を経て、2001年からフリー。労働問題・教育問題を得手としている。著書に『セブン-イレブンの真実』(日新報道)『教育委員会の真実』など。
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添田 孝史(サイエンスライター 元朝日新聞記者)
1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。サイエンスライター。1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。97年から原発と震災についての取材を続ける。2011年に退社、以降フリーランス。東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当した。
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田岡 俊次(軍事評論家、元朝日新聞編集委員)
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、筑波大学客員教授などを歴任。82年新聞協会賞受賞。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』(朝日新聞)など著書多数。
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谷川 年次(経済ジャーナリスト)
大手新聞記者などを経てフリーに。記者歴は約20年のベテラン。
企業不正や調査に関心。国会、金融庁、厚労省、年金、金融、資産運用などに詳しい。 |
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谷口 長世(国際ジャーナリスト、在ブリュッセル)
毎日新聞ブリュッセル支局長を経て1998年、独立。ブリュッセル在住、安全保障&国際問題を中心に月刊「世界」など内外の雑誌に多数寄稿。著書に「アンネ・フランク 心の旅路」(講談社)、「NATO 変貌する安全保障」「サイバー時代の戦争」(共に岩波書店)。「アンネ・フランクに会いに行く」(岩波ジュニア新書) 現在、世界第2の規模の外国特派員組織・国際記者連盟(ベルギー)財務理事。
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谷口 正次(資源・環境ジャーナリスト)
1938年生。太平洋セメント専務、国連大学ゼロエミッション・フォーラム産業界代表理事、京都大学大学院経済学研究科特任教授を経て、(株)サステナブル・インベスター顧問、NPOものつくり生命文明機構副理事長。ものつくり心塾副塾長。サステナブル日本フォーラム理事。地球システム倫理学会理事
主著は「メタル・ウオーズ」(東洋経済新報社2008年日経BP・BizTech図書賞受賞)、「オーシャン・メタル」(東洋経済新報社2013)、「自然資本経営のすすめ」(東洋経済新報社2014年)ほか多数。 |
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茶野 道夫(ウィーン在住コンサルタント)
日系金融機関のウイーン駐在代表を定年退職後、不動産投資コンサルタント。日系金融機関のウイーン駐在代表をつとめた後、定年退職。ウイーンで、不動産投資コンサルタント。英、独、仏、西、伊、露語に通じ、在欧経験は30年を超えた。英国、スペインにも勤務。
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土谷 英夫:けいざい温故知新(ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1948年和歌山市生まれ。上智大学経済学部卒業。日本経済新聞社で編集委員、論説委員、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。
著書に『1971年 市場化とネット化の紀元』(2014年/NTT出版) |
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土谷 英夫(ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1948年和歌山市生まれ。上智大学経済学部卒業。日本経済新聞社で編集委員、論説委員、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。
著書に『1971年 市場化とネット化の紀元』(2014年/NTT出版) |
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土屋 直也:ネットメディアの視点(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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中島 敏(ライター)
東京大学卒業後、旧国家公務員上級職として勤務。米国ブラウン大学経済学大学院留学。その後、米国ワシントンD.C.にて現地コンサルタント会社勤務。約12年間米国に滞在。日本帰国後は米系の経済分析コンサルティング会社にて裁判支援コンサルティングに従事。現在はフリーライターとして活動中。
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中島 正治(医師、元厚労省局長)
1951年生。76年東大医学部卒。外科診療、医用工学研究を経て、86年厚生省入省。医政局医事課長、大臣官房審議官(医政局、保険局)、健康局長で06年退官。同年、社会保険診療報酬支払基金理事、12年3月まで同特別医療顧問。診療、研究ばかりか行政の経験がある医師はめずらしい。
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中嶋 秀昭(特定非営利活動法人ジェン シニア・プログラム・オフィサー、パキスタン駐在)
1970年兵庫県生まれ。日経新聞記者を経て、内戦下のネパール(における母子病院運営、周辺コミュニティでの保健衛生啓発活動・識字教育などの監理支援)、スリランカ北部での駐在(JICA草の根技術協力事業(内戦後の母子保健システムの再構築支援事業)の監理支援)、インドネシア・アチェでの駐在(内戦・津波を体験した児童に対するサイコソーシャルケア、内戦後のコミュニティ復興支援の事業統括)などに従事。JICA企画調査員(平和構築・復興支援/母子保健プログラム)として内戦後のリベリアに3年間駐在。2016年3月よりNGO「JEN」グローバル事業部シニア・プログラム・オフィサーとして勤務。熊本震災被災者支援事業統括を経て同年7月、パキスタン駐在。
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中嶋 秀昭(特定非営利活動法人ジェン シニア・プログラム・オフィサー、パキスタン駐在) の 最新の記事(全て見る)
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永野 健二(ジャーナリスト)
1949(昭和24)年生れ。京都大学経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。証券部記者、兜クラブキャップ、編集委員としてバブル期の様々な経済事件を取材する。その後、日経ビジネス編集長、編集局産業部長、日経MJ編集長として会社と経営者の取材を続け、名古屋支社代表、大阪本社代表、BSジャパン社長などを歴任。単著に『経営者 日本経済生き残りをかけた闘い』、共著に『会社は誰のものか』『株は死んだか』『宴の悪魔 証券スキャンダルの深層』『官僚 軋む巨大権力』などがある。
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万古 出(ジャーナリスト)
フリーライター。20年以上の記者キャリア。政治・経済問題に詳しい。
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肥田 美佐子(ジャーナリスト 在NY)
ニューヨーク在住ジャーナリスト。東京都出身。「ニューズウィーク日本版」編集などを経て1997年、単身渡米。米広告代理店などに勤務後、独立。08年、ILO(国際労働機関)メディア賞受賞。米経済、大統領選など幅広く取材。現在、経済誌を中心に寄稿。カーリー・フィオリーナ元ヒューレット・パッカードCEO、ジム・オニール前・英財務省政務次官、シカゴ連銀副総裁、トム・リッジ元国土安全保障長官など、米(欧)識者への取材多数。
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深沢 道広(経済・金融ジャーナリスト)
1978年神奈川県生まれ。01年慶大商卒。中央経済社入社。旬刊経理情報の編集者として勤務。05年青学大院経営学研究科会計学専攻博士前期課程修了。格付投資情報センター入社。年金情報の記者、日本経済新聞の記者として勤務。12年のAIJ投資顧問による2000億円の巨額年金詐欺事件に係る一連の報道に関与し、日経新聞社長賞を受賞。24億円の巨額横領、贈収賄事件など年金ガバナンス、資産運用の諸問題を明らかにした。17年7月退社。
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藤 和彦(経済産業研究所コンサルテイング・フェロー)
1960年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒。通商産業省(現・経済産業省)入省後、エネルギー・通商・中小企業振興政策など各分野に携わる。2003年に内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣参事官)。2016年から現職。著書に『原油暴落で変わる世界』『石油を読む』ほか多数。
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本堂 亜紀(写真家・モデル・ライター)
1999年、中国・上海に渡り、撮影・取材を続ける。2003年には上海市観光局から上海観光親善大使にも任命され、本堂亜紀と行く上海ツアー、写真展を毎年開催。中国国際航空イメージガール、春秋航空観光アドバイザーなども。インバウンド及びイベントプロデューサーとして日本の魅力を中国へ伝える。日本広告写真家協会正会員。日本旅のペンクラブ正会員。女性自立の会「FILLE」主宰。広中事務所 代表。
ブログ「本堂亜紀のPRESS通信」http://akihondo.blog.so-net.ne.jp/ |
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牧 久(ジャーナリスト)
1941年大分生まれ。早大政経卒、日経新聞入社。サイゴン、シンガポール特派員を経て社会部長。副社長を経て、テレビ大阪会長。
著書に『サイゴンの火焔樹 もうひとつのベトナム戦争』『「安南王国」の夢 ベトナム独立を支援した日本人』『不屈の春雷 十河信二とその時代(上・下)』(以上、ウェッジ)『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』(講談社) |
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舛添 要一(国際政治学者)
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町田徹(経済ジャーナリスト)
1984年日経新聞社に入社、金融、通信などを取材し、多くのスクープ記事をものにした後、独立。2007年3月、月刊現代 2006年2月号「日興コーディアル証券『封印されたスキャンダル』」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞した。現在、ゆうちょ銀行社外取締役も務める。著書に『日本郵政-解き放たれた「巨人」』(日本経済新聞社刊)、『巨大独占NTTの宿罪』(新潮社刊)など
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松野 哲朗(経済ジャーナリスト)
1960年埼玉県生まれ。85年日本経済新聞社に入社し、経済部記者、国際部記者、マニラ支局長、静岡支局長などをへて2015年退社、フリーに。
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右田 早希(ジャーナリスト)
25年以上にわたって中国・朝鮮半島を取材し、中国・韓国の政官財に知己多い。中国・東アジアの政治・経済・外交に精通。著書に『AIIB不参加の代償』(ベスト新書、2015年)
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三橋 規宏(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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村田 雅志(ブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト)
東京工業大学工学修士、コロンビア大学MIA、政策研究大学院大学博士課程単位取得退学。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社にてアナリスト、エコノミスト業務に従事。2004年に株式会社GCIアセットマネジメントに移籍。2006年に株式会社GCIキャピタル・チーフエコノミスト。2010年10月よりブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト。2009年より2013年まで専修大学経済学研究科・客員教授。日経CNBCでは「夜エキスプレス」レギュラーコメンテーターを務めている。 著書に「景気予測から始める株式投資入門」、「実質ハイパーインフレが日本を襲う」、「ドル腐食時代の資産防衛」など。 |
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村山 治(ジャーナリスト 元朝日新聞編集委員)
徳島県出身。1973年、早稲田大学政経学部卒業後、毎日新聞社入社。大阪、東京社会部を経て91年、朝日新聞社入社。2017年11月、フリーランスに。この間、一貫して記者。
金丸脱税事件(93年)、ゼネコン事件(93,94年)、大蔵汚職事件(98年)、日本歯科医師連盟の政治献金事件(2004年)などバブル崩壊以降の政界事件、大型経済事件の報道にかかわった。 著書に「特捜検察vs.金融権力」(朝日新聞社)、「市場検察」(文藝春秋)、「小沢一郎vs.特捜検察、20年戦争」(朝日新聞出版)、「検察: 破綻した捜査モデル」(新潮新書) 。共著に「ルポ 内部告発」(朝日新書)、「田中角栄を逮捕した男 吉永祐介と 特捜検察『栄光』の裏側」(朝日新聞出版)。 |
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望月衣塑子(東京新聞記者)
1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同な どをテーマに取材。17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KKベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。2017年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞
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元木 昌彦(ジャーナリスト)
早大商卒、1970年講談社。90年FRIDAY編集長、92-97年週刊現代編集長として創刊以来最大部数に。『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(2020年4月現代書館)など多数。
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森 一夫:「わが経営」を語る(経済ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1950年東京都生まれ。72年早稲田大学政経学部卒。日本経済新聞社入社、産業部、日経BP社日経ビジネス副編集長、編集委員兼論説委員、コロンビア大学東アジア研究所、日本経済経営研究所客員研究員、特別編集委員兼論説委員を歴任。著書に「日本の経営」(日経文庫)、「中村邦夫『幸之助神話』を壊した男」(日経ビジネス人文庫)など。
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森 一夫(経済ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1950年東京都生まれ。72年早稲田大学政経学部卒。日本経済新聞社入社、産業部、日経BP社日経ビジネス副編集長、編集委員兼論説委員、コロンビア大学東アジア研究所、日本経済経営研究所客員研究員、特別編集委員兼論説委員を歴任。著書に「日本の経営」(日経文庫)、「中村邦夫『幸之助神話』を壊した男」(日経ビジネス人文庫)など。
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森岡 英樹(経済ジャーナリスト)
1957年生まれ、 早稲田大学卒業後、 経済記者となる。
1997年米国 コンサルタント会社「グリニッチ・ アソシエイト」のシニア・リサーチ ・アソシエイト。並びに「パラゲイト ・コンサルタンツ」シニア・アドバイザーを兼任。2004年 4月 ジャーナリストとして独立。一方で、「財団法人 埼玉県芸術 文化振興財団」(埼玉県100%出資)の常務理事として財団改革に取り組み、新芸術監督として蜷川幸雄氏を招聘した。 |
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門間 一夫( みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト)
1957年生。1981年東大経卒、日銀入行。調査統計局経済調査課長、調査統計局長、企画局長を経て、2012年から理事。2016年6月からみずほ総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)エグゼクティブ・エコノミスト。
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矢作 敏行(法政大学教授)
1969年国際基督教大学教養学部卒業。商学博士(神戸大学、論文)
1969-1990年日本経済新聞社編集局記者。1990年、法政大学経営学部教授。1975-1976年米コーネル大学フルブライト客員研究員、1996-1998年英オックスフォード大学小売経営研究所客員研究員。現在は法政大学大学院経営学研究科・経営学部教授。 著書に『デュアル・ブランド戦略』(編著)有斐閣、2014年、『日本の優秀小売企業の底力』(編著)日本経済新聞出版社、2011年、『小売国際化プロセス』有斐閣、2007年、『日本の流通100年』(石原武政氏との共編)有斐閣、2004年、『現代流通』有斐閣、1996年、『コンビニエンス・ストア・システムの革新性』日本経済新聞社、1994年など他多数。 |
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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)を 8月7日発刊予定。
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山田 優(農業ジャーナリスト)
農学博士。1955年生まれ。日本農業新聞記者出身で海外農業を担当してきた。著書に『亡国の密約』(共著、新潮社、2016年)、『農業問題の基層とは何か』(共著、ミネルヴァ書房、2014年)、『緊迫アジアの米――相次ぐ輸出規制』(筑波書房、2005年)などがある。
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山本 耕也(農業ジャーナリスト)
農業一筋に40年の取材歴、他の追随を許さないベテランライター。
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米元 文秋(ジャーナリスト)
共同通信のベオグラード、ジャカルタ、シンガポール特派員などを経て独立。民族・宗教紛争などをテーマとする。
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脇田 泰子(椙山女学園大学准教授)
東京大学教養学部教養学科卒業後、NHK記者を経て2010年より現職(椙山女学園
大学文化情報学部メディア情報学科准教授)。2015年 フランス ESJ Lille( Ecole Supérieure de Journalisme de Lille リール・ジャーナリズム高等専門 学校・大学院)派遣研修 |
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渡辺 仁(経済ジャーナリスト)
中小企業を含め産業界の動向にくわしい。長年、コンビニ問題に取り組む。著書に「セブンイレブンの罠」。
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アグネス・ M ・チャン:アグネスのなぜいま(教育学博士)
1955年香港生まれ。本名金子陳美齢。72年日本で歌手デビューしトップアイドルに。上智大学を経て、トロント大学(社会児童心理学)を卒業。94年米スタンフォード大学教育学博士号取得。98年日本ユニセフ協会大使。2016年ユニセフ・アジア親善大使も兼務。
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シュヴァルツアー節子(在ミュンヘン・ジャーナリスト)
慶応大経済卒、外務省専門職として在英国大使館勤務、オックスフォード大学留学。ドイツでの日系企業勤務を経て、大手新聞の助手など務める
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ミラー和空(僧侶兼執筆・翻訳業)
1954年、米国ネブラスカ州に生まれ、1978年に来日。企業広告の企画制作、ノンフィクシ
ョンの本の翻訳などに従事。2009年に出家得度。自著には『アメリカ人禅僧、日本社会の 構造に分け入る 13人との対話』(講談社、2015年)がある。 2011年、友人である英国人、マイケル・ウッドフォード氏がオリンパス株式会社の社長と して就任して間もなく、同社における会計の不正を暴いたために解任された。氏が社長復 帰を目指して戦ったとき、メディアや投資家の窓口を務めた。半年もともに戦ったが、結 局国内の大株主の支持が得られなかったため、かなわなかった。 2019年、「オリンパス事件」の「指南役」とされた元証券マン、横尾宣正氏と初めて会う 。その後、同事件で暴走した検察による、長期に及ぶ未決勾留、証拠捏造、偽証教唆など を知って、「人質司法」の是正に向けての活動に加わった。 |
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