• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • コロナ
  • 統一教会
  • 政治
  • ワールド
  • マーケット
  • ビジネス
  • IT/メディア
  • ソサエティ
  • 気象/科学
  • スポーツ/芸術
  • ニュース一覧

東芝危機、脱原発に踏み切る勇気があるか

あとで読む

【緑の最前線(34)】廃炉ビジネスに転換も 

公開日: 2016/12/30 (ビジネス)

【緑の最前線(34)】廃炉ビジネスに転換も 

三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 昨年9月、東芝の巨額の粉飾決算が明らかになった時、本欄で「原発でつまずいた東芝」のタイトルで、「不正にのめり込んでしまった真の原因は、経営トップが原発を成長事業と見なし、過大な投資に踏み切った経営戦略の失敗にあったことを見逃すべきではない」と指摘した。そして、最後に「東芝再建のためには、お荷物にな...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • 東電改革、原発国有化の視点で

  • 「もんじゅ」廃炉を機に脱原発へ舵をきれ

  • 三橋 規宏氏のバックナンバー

  • 中露共同声明に明確に違反 ベラルーシへの核配備

  • 石炭火力が突出する日本 アンモニア混焼唱え笑いものに

  • 米国金融不安 背景に商業不動産向け貸し出し

  • 渋沢と福沢 身分制度、男女差別への憎悪で一致

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
avator
三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授) の 最新の記事(全て見る)
  • 【緑の最前線(109)】悪平等主義を見て取り、外資が撤退を始めた -- 2022年8月7日
  • 【緑の最前線(108)】退路断ち、原発にも石化エネにも頼らないイノベーションを -- 2022年7月7日
  • 【緑の最前線(105)】作業状況や汚染水発生の減少見込みの公表を -- 2022年4月18日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved