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アリババのホテル、ヤバイ実力【今週の3本】

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【編集長のイチオシ】アリババホテル / 中国ミサイル / 観光化するチェルノブイリ

公開日: 2019/04/27 (ワールド, ビジネス)

Reuters Reuters

 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップ)した記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)

▪️中国・アリババの最先端ホテルに泊まってわかった、 そのヤバい実力(現代ビジネス)

               中国・杭州市のアリババのホテル。 チェックインも部屋へのアクセスもすべてが顔認証、 ロボットが動き回っている。隣接のショッピングモールも最先端、 キャッシュレスなのはもちろん、 アパレルショップでは着せ替えのための自分のアバターがつくられ たりする。中国の先進性を実体験できる空間だ。

▪️特別リポート:アジアにらむ中国ミサイル増強、 米空母無力化か(ロイター)

               本日、 トランプ大統領がロシアと中国との新たな核軍縮の枠組みのとりま とめを命じたと報じられたが、そもそも米国がINF廃棄条約を破棄したのは、この枠外にいた中国の脅威のため。 その中国がいかに対米ミサイル体制を増強してきたのか、 どれほどの脅威なのかを分析。


▪️33年後のチェルノブイリ訪問 にぎわう立ち入り禁止区域、消えない不安(BBC)

               ルポルタージュとして面白い記事。廃墟となった地域の観光地化、野生動物の状態、放射線以上にその 不安から生じる精神的なダメージについて書かれていて、興味深い。

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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