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今週の4本 日米を仮想敵にロシア極東大演習

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【編集長のイチオシ】ロシア演習/米中間選挙/トランプ/ワークマン

公開日: 2018/09/01 (ワールド, ビジネス)

【編集長のイチオシ】ロシア演習/米中間選挙/トランプ/ワークマン

 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップした)記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)
 
■「日米」「中国」も仮想敵! 「ロシア軍巨大演習」  (Foresight)
                今月ロシアは4年に一度の東部軍管区の大演習を実施する。演習は日本と交戦し、米国がそれに介入してくるというシナリオで構成されていて、小規模ながら中国も共同参加する。4年前は中国も仮想敵のひとつだった。小野寺防衛相も「択捉島でも演習が実施されるのではないか」と懸念と重大関心を表明した。(朝日新聞)    知らないでは済まされない状況が生まれている。 米露関係では「米国の覇権に赤信号 ロシア製最新鋭ミサイルの威力」(JBpress)も 読み応えがある。  

■焦点:米中間選挙、民主党の上院奪還は「絵に描いた餅」か (ロイター)
    トランプ政権が権力を維持できるかどうかという意味で、今後の世界の帰趨を大きく左右する米中間選挙だが、民主党は連邦上院の改選34議席のうち26議席を勝ち取らないと過半数を制しない。かなり難しい状況であることが注目州の状況の分析も含め示している。
ただ、共和党の牙城といわれるテキサスでも民主党から、ケネディかオバマかといわれる若手が対応している。(「オバマ2.0」の誕生か?彼の名はべト・オルーク)思いがけない風が吹くかもしれない。

■アメリカ「北朝鮮戦略」のヤバすぎる混乱状態 (東洋経済)
    記事には「アメリカ当局の人々はトランプ大統領から世界を守るために団結している」という記述がある。どうしてここまで来てしまったのか。知っておく必要はある。ほかにトランプを止められる唯一人の男、マティス国防長官が危ない? (Newsweek)も参考に。

■作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由  (ITメディア)
    慢性的な値引きなどアパレル産業の問題点が満載。作業服という特殊な専業小売りがここまで一般受けするのはわけがある。
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