• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • 参院選
  • 政治
  • ワールド
  • マーケット
  • ビジネス
  • IT/メディア
  • ソサエティ
  • 気象/科学
  • スポーツ/芸術
  • ニュース一覧

「市場」の視点で『バブル』を書き残したかった

あとで読む

【編集長インタビュー】『バブル』(新潮社)著者の永野健二氏に聞いた

公開日: 2017/07/13 (マーケット, ビジネス)

永野健二氏 永野健二氏

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

 日本経済新聞を代表する記者の一人と言われた永野健二氏が書いた『日本迷走の原点 バブル』(新潮社、2016年11月)が硬い経済の本としては最近では異例のヒットとなった。すでに電子本と合わせて5万部を超えたという。
 バブルがはじけた日本は「失われた20年」とも言われる経済の停滞期を経て、いまに至る。バ...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • なぜ私は「嫌韓本」と叩かれるリスクを犯したのか

  • 香山リカ氏の講演会中止の背景に、元「在特会」会長の桜井誠氏の影

  • 土屋 直也氏のバックナンバー

  • NATO首脳会議 主役はトルコのエルドアン

  • 米主導のG7と中国主導のBRICS どちらが覇権を握るのか

  • プーチンの本性を見抜いたあだ名―「吸殻」「子ネズミ」「ガレー船の奴隷」…… 

  • G7サミットの隠れたテーマは“停戦”だった?

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
avator
土屋 直也(ニュースソクラ編集長) の 最新の記事(全て見る)
  • 【編集長のイチオシ】拡大するBRICS/自給率低い中国半導体/サイバー市民戦争/低い日本の人材投資 -- 2022年7月2日
  • 【編集長インタビュー】立教大学の倉田徹教授に香港返還25周年を聞く「習氏の力は弱まっていない」 -- 2022年6月27日
  • 【編集長のイチオシ】トッド/NTTテレワーク/6年前の自民公約/大翻訳運動 -- 2022年6月25日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved