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【論調比較・岸田政権の新しい資本主義】産経、読売からも疑問  市場はなお「左派色」懸念

公開日: 2022/06/05 (政治, ビジネス)

Reuters Reuters

岸井 雄作 (ジャーナリスト)

 岸田文雄首相が看板政策として打ち出した「新しい資本主義」のグランドデザイン(全体構想)と実行計画が2022年5月31日まとまった。これを中核とする22年度の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」とともに、6月7日に閣議で決定する。

 人への投資、資産所得倍増などを打ち出し、経済成長を重視する...
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avator
岸井 雄作(ジャーナリスト)
1955年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。毎日新聞で主に経済畑を歩み、旧
大蔵省・財務省、旧通商産業省・経済産業省、日銀、証券業界、流通業界、貿易
業界、中小企業などを取材。水戸支局長、編集局編集委員などを経てフリー。東
京農業大学応用生物科学部非常勤講師。元立教大学経済学部非常勤講師。著書に
『ウエディングベルを鳴らしたい』(時事通信社)、『世紀末の日本 9つの大
課題』(中経出版=共著)。
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