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安倍政権で極まった「農政の政治暴走」の懸念 |
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【農を考える】農業の基本法改正議論始まる 夏に中間とりまとめ
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政府は農業政策の指針となる食料・農業・農村基本法の改正作業に入った。政府与党内の調整など1年間の検討を経て2024年の通常国会への提出をめざす。焦点とされる食料安全保障にしろ、持続可能な農業の転換にしろ、課題は山積する。近年目立つ場当たり的な農政運営ではなく、中身はともかく真っ当で透明な議論を見て...
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山田 優(農業ジャーナリスト)
農学博士。1955年生まれ。日本農業新聞記者出身で海外農業を担当してきた。著書に『亡国の密約』(共著、新潮社、2016年)、『農業問題の基層とは何か』(共著、ミネルヴァ書房、2014年)、『緊迫アジアの米――相次ぐ輸出規制』(筑波書房、2005年)などがある。
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