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三菱自、型式指定取り消しの懸念 |
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他メーカーの新車発売に影響も、国交省が異例の再試験
公開日:
(ビジネス)
国土交通省は三菱自動車工業が燃費データを改ざんした軽自動車4車種の走行抵抗値を自ら測定し、燃費と排気ガスの再試験を行う異例の措置を決め、5月2日に開始した。今後の焦点は、自動車メーカーが量産に必要な「型式指定」の扱いだ。再試験の結果、排ガス規制などに問題があれば、国交省が4車種の型式指定取り消しと...