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米商務長官、幸福銀行投資で大儲けの過去 (再掲)

あとで読む

東芝再建のカギ握るロス氏 「日本は素晴らしい資本の供給源」

公開日: 2017/04/20 (ビジネス)

ロス商務長官=Reuters ロス商務長官=Reuters

森岡 英樹 (経済ジャーナリスト)

 東芝が売却を進める半導体子会社「東芝メモリ」の先行きが混沌としてきた。

 1次入札に参加した米半導体大手のブロードコムや米投資ファンドKKRに、政府系ファンドの産業革新機構や日本政策投資銀行などの日本勢が合流を検討している。一方、「最大3兆円の資金を投じる用意がある」と豪語する台湾の鴻海(ホンハイ)...
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森岡 英樹(経済ジャーナリスト)
1957年生まれ、 早稲田大学卒業後、 経済記者となる。
1997年米国 コンサルタント会社「グリニッチ・ アソシエイト」のシニア・リサーチ ・アソシエイト。並びに「パラゲイト ・コンサルタンツ」シニア・アドバイザーを兼任。2004年 4月 ジャーナリストとして独立。一方で、「財団法人 埼玉県芸術 文化振興財団」(埼玉県100%出資)の常務理事として財団改革に取り組み、新芸術監督として蜷川幸雄氏を招聘した。
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