- この続きを見るには
-
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
-
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
- 有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
農業ベンチャー「農匠」、水田の水管理を遠隔自動化 |
あとで読む |
水管理次第で単位収穫が増減
公開日:
(ビジネス)
撮影 山田優
全国に約2万5000ある農業法人経営は、農業の担い手として期待される存在だ。多くが雇用や経営の分野で近代的な手法を持ち込んだり、最新の情報通信技術(ICT)を利用するスマート農業を手がけていたりする。最近注目を集めているのが農匠(のうしょう)ナビと呼ばれる稲作4農業法人などで構成するベンチャー企業...
![]() |
山田 優(農業ジャーナリスト)
農学博士。1955年生まれ。日本農業新聞記者出身で海外農業を担当してきた。著書に『亡国の密約』(共著、新潮社、2016年)、『農業問題の基層とは何か』(共著、ミネルヴァ書房、2014年)、『緊迫アジアの米――相次ぐ輸出規制』(筑波書房、2005年)などがある。
|
![]() |
山田 優(農業ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
|