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遺伝子組み換え作物、米国で撤退が相次ぐ

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遺伝子組み換え作物はいま(上)「モンサント保護法」がかえってあだに 

公開日: 2017/01/14 (ビジネス)

CC BY CC BY /MillionsAgainstMonsanto(trimmed)

河田 昌東 (分子生物学者)

 1996年に米国で初めて商業栽培が始まり、この20年間に世界全体では日本の総面積の4.5倍にまで栽培が拡大した遺伝子組み換え作物(GM)だが、ついに耕作面積の縮小が始まった。

 2014年には1億8150万ヘクタール(以下、ha)で過去最大になった栽培面積が2015年には1億7970万haと初めて減...
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河田 昌東(分子生物学者)
1940年生まれ。分子生物学者、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。
チェルノブイリや福島などの原発事故被災地の支援など、多くの社会運動に関わる。「遺伝子組み換え情報室」代表などを務める。
著書に『チェルノブイリと福島』(緑風出版)など。
avator
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