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モンサントが農薬残留基準を支配する

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遺伝子組み換え作物はいま(下)世界初の健康被害は日本企業によるものだった(2月15日の記事の再掲です)

公開日: 2017/02/18 (ビジネス)

Reuters Reuters

河田 昌東 (分子生物学者)

 除草剤でも枯れない耐性を遺伝子組み換えで持たせた作物は、除草剤という農薬を併用することで耕作効率が上がる。そのため、どうしても残留農薬が問題になる。

 モンサントの安全審査申請書では残留農薬の試験も記載されていた。除草剤ラウンドアップでは死なない遺伝子組み換えの大豆では当然、農薬の残留濃度が高くなる...
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avator
河田 昌東(分子生物学者)
1940年生まれ。分子生物学者、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。
チェルノブイリや福島などの原発事故被災地の支援など、多くの社会運動に関わる。「遺伝子組み換え情報室」代表などを務める。
著書に『チェルノブイリと福島』(緑風出版)など。
avator
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