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米株18日に1200ドル下げ 世界的景気後退への警鐘 |
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【編集長コラム】欧州の経済制裁、中国のゼロコロナ、米国の引き締めすぎ 修正なるか
引き締め策を堅持するFRB議長=Reuters
米国の代表的な株式指標ダウ工業株30種平均が18日には一時1200ドルを超える急落となった。終値でも1164ドルの下げで、3万1490ドルとなり今年の最安値を更新した。これは今年後半の世界的な景気後退への懸念を織り込み始めた動きとみるべきだ。ウクライナ戦争と上海ロックダウンという経済外の要因が大き...
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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