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香港地盤沈下、東京に金融機能を奪うチャンスだが |
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【近藤大介の自著を語る】安倍政権にそんな大局観なし
香港=Attribution License /
10月25日に、公設秘書が地元有権者に香典を渡し、公職選挙法に違反していた問題で、菅原一秀経済産業相が辞任したが、その後も政権内の「不祥事」が後を絶たない。29日には、「身の丈発言」で萩生田光一文部科学大臣が、「雨男発言」で河野太郎防衛大臣が、それぞれ謝罪する事態となった。そして31日発売の『週刊...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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