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コロナ問題が収束しても世界は低成長

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【門間前日銀理事の経済診断(28)】長期停滞かグレートモデレーションか

公開日: 2020/03/09 (マーケット)

Reuters Reuters

 新型コロナウイルスの感染拡大が、世界経済に大きな影響を及ぼしている。しばらくの間、中国、日本はもとより世界の広範な地域において、相当厳しいデータが明らかになってくるだろう。

 ただ、バブル崩壊のような大きな不均衡の調整が起きているわけではないので、感染が収束しさえすれば経済活動は回復する、とみておい...
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門間 一夫( みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト)
1957年生。1981年東大経卒、日銀入行。調査統計局経済調査課長、調査統計局長、企画局長を経て、2012年から理事。2016年6月からみずほ総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)エグゼクティブ・エコノミスト。
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