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米国ではシェール開発が復活

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各国では禁止の動きも、本家米国でも「地震誘発説」

公開日: 2017/07/21 (マーケット)

シェール開発は原油価格の波乱要因=Reuters シェール開発は原油価格の波乱要因=Reuters

阿部 直哉 (Capitol Intelligence Group 東京支局長)

 原油価格の50ドル前後への回復でシェールガスの開発に復活の兆しが見える。

 米油田サービス大手のベーカー・ヒューズは6月初旬、2017年5月の全世界の石油掘削装置(リグ)稼働数を公表した。それによると、リグ稼働数は1,935基で、前年同月比で530基増加した。原油高にともなう米国でのシェール開発にお...
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阿部 直哉(Capitol Intelligence Group 東京支局長)
1960年、東京生まれ。慶大卒。Bloomberg Newsの記者・エディターなどを経て、2020年7月からCapitol Intelligence Group (ワシントンD.C.)の東京支局長。1990年代に米シカゴに駐在。
著書に『コモディティ戦争―ニクソン・ショックから40年―』(藤原書店)、『ニュースでわかる「世界エネルギー事情」』(リム新書)など。
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