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疲弊するギリシャ国民の選択は・・・ |
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25日のギリシャ総選挙。結果によっては世界市場に大きな影響が。「ユーロ脱退」懸念のなか、日本からも目が離せない 俵一郎
公開日:
(マーケット)
拳を突き上げる急進左派連合(SYRIZA)の支持者たち=Reuters
欧州中央銀行(ECB)の量的緩和が決まり、次は、今週の日曜日1月25日に行われるギリシャの総選挙がユーロ圏を揺るがすことになるかどうかが注目される。緊縮疲れのせいでこれ以上の緊縮策には耐えられない、とのギリシャ国民の声を受けて急進左派連合(SYRIZA)が多数派を占めると予想される。そうなると、ギ...