足立則夫のあの道この路（32） ナメクジ④ナメクジ史観（足立　則夫）

足立則夫のあの道この路（31） ナメクジ③文学大賞は芭蕉の弟子に（足立　則夫）

足立則夫のあの道この路（30）ナメクジ② 庭先の文明衝突（足立　則夫）

あの粘液はムチン。人間の胃腸も同じムチンで保護されている（足立　則夫）

紀元前2000年にまで、歴史の教科書を塗り替えた（足立　則夫）

別居妻カテリーナに送った手紙（足立　則夫）

「ギリシャ考古学の父」の偽装された「幼いころの夢」（足立　則夫）

晩年は世界平和をアピールし続け90年の「鋼の生涯」終える（足立　則夫）

鋼の意志で再起、４９歳で病院を再建（足立　則夫）

30歳でアフリカで救済を決意、第一次大戦で仏捕虜に（足立　則夫）

3人の妻に先立たれ、4人目には逃げられる（足立　則夫）

地図完成という偉業を支えた義父や後輩など豊かな人脈（足立　則夫）

利根川の氾濫をきっかけに測量始める。　地球の大きさを測るため蝦夷地へ旅（足立　則夫）

心の病が悪化する30代（足立　則夫）

91歳、農作業で生活リズム戻す（足立　則夫）

７０代、苦難超え「三つの力」で再生（足立　則夫）

オランウータンのビルーテ・ガルディカス　リーキー博士のテストに合格、観察者の道に（足立　則夫）

ゴリラのダイアン・フォッシー　群れに溶け「生活の機微」探る（足立　則夫）

チンパンジーのジェーン・グドール　「道具の使用」発見、常識覆す　（足立　則夫）

祖母の文武教育、好奇心生む土台に（２月７日掲載の記事を再掲しました）（足立　則夫）

柳の間詰め３１年、万年ヒラの外様大名（１月３１日掲載の記事を再掲しました）（足立　則夫）

62歳の大名、森羅万象の記録278巻（１月２４日掲載の記事を再掲しました）（足立　則夫）

ミニコミ誌で軍国主義批判、発禁相次ぐ。癌を発病し最終号を発送して病没した。3ヵ月後に日米開戦。ペンは剣に負けたのか？（1月の原稿を再掲）（足立　則夫）

信濃毎日で「関東防空大演習を嗤（わら）う」と題した軍部批判の記事　陸軍の不買運動で辞任（足立　則夫）

徳田秋声と小説家めざすが果たせず。職を転々、下野新聞主筆になるも半年で辞める。（足立　則夫）

唐の詩仙、李白。せっかくの官僚ポストを酒の失敗で失い、挫折体験を愁い続けた（足立　則夫）

日米が戦わば敗北しかない。非戦論説いたが軍国主義は進み、次々著書が発禁になった（１２月２０日掲載を再掲）（足立　則夫）

第一次大戦の惨状を現地でみるうち、専守防衛論から軍縮論、平和論へと１８０度転身していく。やわらかな感受性のひと（足立　則夫）

日本海海戦の従軍記「此一戦」を著した海軍士官、４０代で反戦主義者に転じた（１２月６日の記事の再掲）（足立　則夫）

権力の座を去ったのが60歳。そこから亡くなるまでの9年間、今度は「学究の鬼」として後世に残る著作を次々書きあげた。たとえば西洋紀聞（足立　則夫）

週末コラム　足立則夫の「あの道この路」②　（足立　則夫）

週末コラム・足立則夫の「あの道この路」（足立　則夫）