- この続きを見るには
-
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
-
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
- 有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
北方領土 険しい共同経済活動への道のり |
あとで読む |
【ロシアと世界を見る目】特別な制度に妙案あれば
公開日:
(政治)
Reuters
安倍晋三首相とウラジーミル・プーチン大統領は15、16日の会談で、北方領土での共同経済活動、元島民の自由往来、そして経済協力という3つの仕掛けを動かすことで平和条約を締結するとの路線を明確に打ち出した。だが、今回の合意でこれらの仕掛けがすぐに稼働し始めるわけではない。特に共同経済活動については、厳...
![]() |
小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。
|
![]() |
小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長) の 最新の記事(全て見る)
|