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東京高検検事長が異例の定年延長、究極の「恐怖人事」

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【小塚かおるの政治メモ】安倍政権、官僚掌握術としての人事を断行

公開日: 2020/02/03 (政治)

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 安倍政権は目的のためなら手段を選ばない――。官僚機構がまたしても震え上がるような前代未聞の人事が1月31日閣議決定された。
2月7日に定年を迎え退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の勤務を半年間延長し、8月7日まで延ばすというものだ。

 東京高検検事長は検事総長に次ぐ検察ナンバー2である
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小塚かおる(日刊現代第一編集局長)
1968年、名古屋市生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。関西テレビ放送、東京MXテレビを経て、2002年から「日刊ゲンダイ」記者。その間、24年に渡って一貫して政治を担当。著書に『小沢一郎の権力論』、共著に『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』などがある。
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