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ドミノ辞任で露呈した公選法のザル法ぶり

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【小塚かおるの政治メモ】野党共闘でちょっとやばい安倍政権、萩生田文科相への波及を懸念

公開日: 2019/11/05 (政治)

閣僚の公選法違反疑惑での辞任が相次いだ安倍首相=Reuters 閣僚の公選法違反疑惑での辞任が相次いだ安倍首相=Reuters

 権力がガタつく時というのは、一気に来るものだ。

 第4次安倍政権の第2次改造内閣が発足してわずか1カ月半で、菅原一秀経済産業大臣と河井克行法務大臣が相次いで辞任した。菅原氏は10月25日、河井氏は10月31日に辞表を提出、1週間に2閣僚もが辞任するのは異常事態である。

 これまで閣僚の不祥事や辞任でも...
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小塚かおる(日刊現代第一編集局長)
1968年、名古屋市生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。関西テレビ放送、東京MXテレビを経て、2002年から「日刊ゲンダイ」記者。その間、24年に渡って一貫して政治を担当。著書に『小沢一郎の権力論』、共著に『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』などがある。
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