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脱「核燃料サイクル」へカジを切り換えよう |
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【緑の最前線(54)】「もんじゅ」の解体作業7月から本格化
共同通信社
日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の解体へ向けた作業が7月から本格化する。原子力規制委員会が3月下旬、廃炉計画を認めたためだ。作業工程は2047年度末までの約30年間。まず5年かけて原子炉の中にある核燃料を取り出す。その後炉心に残る冷却材のナトリウムを取り出す作業な...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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