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日本政府の提言に、失望を禁じ得ない3つの理由

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【緑の最前線(67)】著しく説得力欠く、日本政府の長期的な温暖化対策

公開日: 2019/04/09 (政治, 気象/科学)

CC BY CC BY /elminium

三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に基づき、昨年8月から日本の長期的対策の方向性を検討してきた政府の有識者懇談会は4月2日、提言をまとめ安倍晋三首相に提出した。

 パリ協定では温室効果ガス削減のための長期戦略を国連に提出することになっており、すでにカナダ、ドイツ、フランスなどは提出済み、主要...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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