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週刊誌新年号 菅政権短命論あふれる

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【論調比較・週刊誌】国民の空気を反映か

公開日: 2021/01/08 (政治)

Reuters Reuters

岸井 雄作 (ジャーナリスト)

 コロナ感染急拡大の中で2021年を迎えた。衆院の任期が10月に迫り、総選挙がいずれかの時点で行われる「政治決戦」の年だ。

 早々と総選挙の獲得議席予測をするところも含め、主要週刊誌は新年号で、一斉に政局を展望する記事を掲載したが、菅義偉政権の短命論が見出しに踊った。年末年始にコロナ対策の不手際を指摘...
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岸井 雄作(ジャーナリスト)
1955年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。毎日新聞で主に経済畑を歩み、旧大蔵省・財務省、旧通商産業省・経済産業省、日銀、証券業界、流通業界、貿易業界、中小企業などを取材。水戸支局長、編集局編集委員などを経てフリー。著書に『ウエディングベルを鳴らしたい』(時事通信社)、『世紀末の日本 9つの大課題』(中経出版=共著)。
avator
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