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海自が米と合同演習 南シナ海は静観が得策なのに

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【軍事の展望台】南シナ海は日本にとって死活的海域ではない

公開日: 2018/09/28 (政治)

海自のヘリ空母かが=PD 海自のヘリ空母かが=PD

田岡 俊次 (軍事評論家、元朝日新聞編集委員)

 海上自衛隊は9月、南シナ海にヘリコプター空母「かが」(満載2万6000トン)、潜水艦「くろしお」(潜航時3560トン)、護衛艦「いなづま」(満載6300トン)、「すずつき」(同5050トン)を出動させ、9月13日横須賀を母港とする米原子力空母「ドナルド・レーガン」(10万6000トン)を中心とする...
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田岡 俊次(軍事評論家、元朝日新聞編集委員)
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、筑波大学客員教授などを歴任。82年新聞協会賞受賞。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』(朝日新聞)など著書多数。
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