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黒川検事長の人事よりも気になる これまでの検察の暴走ぶり

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人質司法、法務大臣が〝推定有罪〟と発言し、あとから修正

公開日: 2020/05/19 (政治)

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ミラー和空 (僧侶兼執筆・翻訳業)

 風通しが良いことはよい。屋外でも室内でも、そよ風ほどの適度な空気の流れがあれば、心身ともに健やかな気分になれる。

 しかも、こんな時期だ。新型コロナウイルスに換気は必須。いまや子どもでも知っているこの原則を、私たちは今まで以上に重視すべきだろう。家や職場、店舗などの空気を常時入れ替えることが健全な室...
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ミラー和空(僧侶兼執筆・翻訳業)
1954年、米国ネブラスカ州に生まれ、1978年に来日。企業広告の企画制作、ノンフィクシ
ョンの本の翻訳などに従事。2009年に出家得度。自著には『アメリカ人禅僧、日本社会の
構造に分け入る 13人との対話』(講談社、2015年)がある。
2011年、友人である英国人、マイケル・ウッドフォード氏がオリンパス株式会社の社長と
して就任して間もなく、同社における会計の不正を暴いたために解任された。氏が社長復
帰を目指して戦ったとき、メディアや投資家の窓口を務めた。半年もともに戦ったが、結
局国内の大株主の支持が得られなかったため、かなわなかった。
2019年、「オリンパス事件」の「指南役」とされた元証券マン、横尾宣正氏と初めて会う
。その後、同事件で暴走した検察による、長期に及ぶ未決勾留、証拠捏造、偽証教唆など
を知って、「人質司法」の是正に向けての活動に加わった。
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