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「住民以外を理事会に入れる危うさ」

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【マンションが危ない(3)】国交省の規約変更で管理組合の主体性が揺らぐ

公開日: 2018/11/09 (ソサエティ)

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山岡淳一郎 (作家)

 マンションの建物の老朽化と住民の高齢化という「ふたつの老い」が進むにつれて、住民で構成する管理組合の存在が揺らぎ、大規模修繕工事で修繕積立金をゴッソリかっさらうような「第三者」の介入が目立ってきた。管理組合の活動に無関心な住民が増えるほど、専門家と称する第三者は食い込みやすくなる。

 そもそも管理組...
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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)刊行。
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