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大規模修繕で談合がまん延 まんまと騙される管理組合

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【マンションが危ない(2)】老朽化と高齢化、「ふたつの老い」が追い詰める

公開日: 2018/11/02 (ソサエティ)

Reuters Reuters

山岡淳一郎 (作家)

 国土交通省の調査によれば、分譲マンションのストック総数は約644・1万戸(2017年末時点)。そのうち築後30年超のマンションは184・9万戸と3割ちかくを占める。今後も、古いマンションは増え続ける。

 こうした高経年マンションは、建物の老朽化と、住民の高齢化という「ふたつの老い」を背負っている。十...
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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)刊行。
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