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新型肺炎重症化リスクの老人施設は戦々恐々 |
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【医療の裏側⑩】特養所長は悲痛 「全然情報がありません」
公開日:
(ソサエティ)
Reuters
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡がり続けている。国内感染者数は、東京都の29人を筆頭に北海道26人、愛知県17人、神奈川県16人……と16都道府県で838人に増えた(24日午前9時現在)。発生状況は、国内発生早期から「感染拡大期」「蔓延期」に入ろうとしている。この段階で、どれだけ発症者数を抑...
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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)を 8月7日発刊予定。
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