• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • IT/メディア
  • ビジネス
  • ソサエティ
  • スポーツ/芸術
  • マーケット
  • ワールド
  • 政治
  • 気象/科学
  • コロナ(国内)
  • コロナ(国外)
  • ニュース一覧

参考にすべきは「災害派遣医療チーム」か

あとで読む

【医療の裏側⑫】日本版CDC(疾病対策センター)をどうつくるか(下)

公開日: 2020/03/09 (政治, ソサエティ)

cc0 cc0

山岡淳一郎 (作家)

 新型コロナウイルス対策の迷走は、「政治主導」に偏った体制に起因している。

 これまでの政府の対応を、ざっとふり返っておこう。

 政府に「新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・安倍首相、副本部長・加藤厚労大臣、菅官房長官、本部員・すべて国務大臣)」が設置されたのは1月30日。

 国内初の感染者が出て2...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • 新型肺炎重症化リスクの老人施設は戦々恐々

  • 【医療の裏側⑪】日本版CDC(疾病対策センター)をどうつくるか(上)

  • 山岡淳一郎のバックナンバー

  • ワイルドホーンによる全曲書下ろしの楽曲が魅力

  • 岸田さん 新しい資本主義には日銀のETFを国民に配ったら 

  • ロックダウンで中国経済急ブレーキ 4月の自動車販売は半減

  • 米株18日に1200ドル下げ 世界的景気後退への警鐘

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)刊行。
avator
山岡淳一郎(作家) の 最新の記事(全て見る)
  • 【医療の裏側】沖縄の感染急拡大 本当に基地感染は関係ないのか -- 2022年4月22日
  • 【医療の裏側】感染研は第二波の米軍基地からの市中感染なしというが、納得できる回答一か月なし -- 2022年4月14日
  • 【医療の裏側】コロナ診療を阻む一部開業医の逃げ腰 -- 2022年3月20日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved