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「裁判で森友文書改ざんの真実を」(相澤)「財務省は恥を知れ」(田村) |
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【対談・森友文書改ざんと財務省(上)】相澤大阪日日新聞編集局長と田村産経新聞特別記者
相澤氏(左)と田村氏=撮影・坂本慎平
森友学園への土地売却を決済した財務省文書の改ざんをさせられた赤木俊夫さんが自殺する際、顛末を書いた手記を残した。残された妻、赤木雅子さんを励まし、公開に導いた大阪日日新聞の相澤冬樹記者と財務省と消費税を巡って対立した産経新聞の田村秀男特別記者に手記や赤木さんの起こした裁判の意味、財務省の問題点など...
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構成・神田桂一(ライター)
1978年、大阪生まれ。関西学院大学法学部卒。一般企業勤務から週刊誌『FLASH』の記者、ドワンゴ『ニコニコニュース』記者などを経てフリー。カルチャー記事からエッセイ、ルポルタージュまで幅広く執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社=菊池良と共著)など。今年、台湾の紀行ノンフィクションを刊行予定。
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