• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • コロナ
  • 統一教会
  • 政治
  • ワールド
  • マーケット
  • ビジネス
  • IT/メディア
  • ソサエティ
  • 気象/科学
  • スポーツ/芸術
  • ニュース一覧

町を壊した原発事故の代償、東電に求め続けた

あとで読む

【平成クロニクル(11)】東日本大震災(2011年3月)浪江町・馬場前町長の闘い

公開日: 2018/08/17 (ソサエティ)

馬場有・前浪江町町長=筆者撮影 馬場有・前浪江町町長=筆者撮影

山岡淳一郎 (作家)

 今年6月に69歳で亡くなった前浪江町長・馬場有氏をしのぶ会が、8月12日、同町地域スポーツセンターで開かれた。新町長の吉田数博氏は「前町長の遺志をしっかりと引き継ぎ、町民と町が一丸となって復興に向け取り組んでいく」と述べた。

 が、しかし、福島第一原発事故の「不条理」が凝縮した浪江町の前途は厳しい。...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • 【平成クロニクル(1)】日米構造協議最終決着(90年6月)という黒船

  • 【平成クロニクル(10)】年越し派遣村(2008年大晦日から翌年正月) 「貧困」の見える化

  • 山岡淳一郎氏のバックナンバー

  • 平成クロニクルのバックナンバー

  • 肥料高騰の波紋 下水汚泥から肥料に注目

  • 国際刑事裁判所は なぜプーチン大統領に逮捕状

  • 見せかけの中露「蜜月」首脳会談 

  • 戦争長期化なら核使用リスク増す 停戦戦略はあるのか

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)刊行。
avator
山岡淳一郎(作家) の 最新の記事(全て見る)
  • 【医療の裏側】91歳死亡例が救済され、26歳が保留のなぞ -- 2022年8月1日
  • 【医療の裏側】自己免疫疾患で苦しむ患者も 厚労省が説明尽くさねば -- 2022年5月24日
  • 【医療の裏側】沖縄の感染急拡大 本当に基地感染は関係ないのか -- 2022年4月22日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved