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逃げずにタブーに挑んだ「JRの歴史書」 会社人としても追った先輩記者の快挙 

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【新刊書評】牧久著『暴君・新左翼松崎明に支配されたJR秘史』を読む

公開日: 2019/05/21 (政治, ソサエティ)

「暴君」(小学館刊、税込み2160円、牧久著) 「暴君」(小学館刊、税込み2160円、牧久著)

永野 健二 (ジャーナリスト)

 「松崎明の死(2010年12月9日)の一ヶ月ほど前の2010年11月13日、60年安保反対闘争を牽引した中核派の政治局員北小路敏(きたこうじさとし)が敗血症のために入院先の病院で亡くなっている。松崎と同じく享年74.北小路はブント(共産主義者同盟)の活動家として60年安保闘争で全学連書記長に就任、...
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永野 健二(ジャーナリスト)
1949(昭和24)年生れ。京都大学経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。証券部記者、兜クラブキャップ、編集委員としてバブル期の様々な経済事件を取材する。その後、日経ビジネス編集長、編集局産業部長、日経MJ編集長として会社と経営者の取材を続け、名古屋支社代表、大阪本社代表、BSジャパン社長などを歴任。単著に『経営者 日本経済生き残りをかけた闘い』、共著に『会社は誰のものか』『株は死んだか』『宴の悪魔 証券スキャンダルの深層』『官僚 軋む巨大権力』などがある。
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