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南海トラフ、予知に頼らぬ防災対策へ転換

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【緑の最前線(47)】「地震学の限界」踏まえた現実的対応が必要

公開日: 2017/11/08 (ソサエティ, 気象/科学)

熊本地震=Reuters 熊本地震=Reuters

三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 日本周辺には複数のプレート(岩板)が押し合い、世界で起こる地震の約10%が集中している。地震には東日本大震災などの「海溝型」の他に「内陸型」がある。内陸型で大きな被害をもたらすのが活断層による地震。1995年の阪神大震災、04年の新潟県中越地震、16年4月の熊本地震はいずれも活断層の異変によって起...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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