- この続きを見るには
-
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
-
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
- 有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
「高市総務相の停波発言に疑問」 瀬木明大教授 |
あとで読む |
【編集長インタビュー】『絶望の裁判所』の著者・元裁判官に聞く④
公開日:
(ソサエティ)
瀬木教授=ニュースソクラ撮影
高市早苗総務大臣は2月の衆院予算委員会で、政治的に公平でない放送を繰り返したテレビ局の電波を停止する可能性を示唆した。これに対し、報道の自由を侵害する発言だと批判が集まっている。放送法をめぐるジャーナリズムと権力の対立をどう見るべきか。『ニッポンの裁判』、『絶望の裁判所』(共に講談社現代新書)など...