• tw
  • mail

カテゴリー

 ニュースカテゴリー

  • TOP
  • 独自記事
  • IT/メディア
  • ビジネス
  • ソサエティ
  • スポーツ/芸術
  • マーケット
  • ワールド
  • 政治
  • 気象/科学
  • コロナ(国内)
  • コロナ(国外)
  • ニュース一覧

「私は納得していません」 福島原発事故の風化に抗う

あとで読む

大飯原発再稼動に異議 島崎東大名誉教授の執念

公開日: 2016/08/09 (ソサエティ, 気象/科学)

福島第一原発=Reuters 福島第一原発=Reuters

添田 孝史 (サイエンスライター 元朝日新聞記者)

 「私は納得していません」

 島崎邦彦・東京大学名誉教授は、7月15日の記者会見で、にこやかな表情ではあるが、きっぱり言い切った。日本地震学会会長や地震予知連絡会長などを務めた地震学界の大御所にもかかわらず、かっこ悪さをいとわず、諦めず、たった一人で原子力規制委員会の審査のあり方に疑義を投げかけ続け...
この続きを見るには
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
今すぐ無料会員に登録して記事を読む
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
今すぐ初月無料で登録する
有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
ログイン

以下の記事がお勧めです

  • 福島原発事故、責任問う訴訟30近くも 原告は計1万人

  • 原発がなくても、日本の夏は大丈夫

  • 添田 孝史氏のバックナンバー

  • 中国で不動産融資規制 日本のバブル崩壊の端緒「総量規制」を連想

  • 次は中国含む中・短距離ミサイル条約のはずだが・・・

  • 韓国、”資本主義の仮面を被った疑似社会主義体制”

  • コロナで後手後手に回る菅首相、我を通す悪い癖でる

  • プロフィール
  • 最近の投稿
avator
添田 孝史(サイエンスライター 元朝日新聞記者)
1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。サイエンスライター。1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。97年から原発と震災についての取材を続ける。2011年に退社、以降フリーランス。東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当した。
avator
添田 孝史(サイエンスライター 元朝日新聞記者) の 最新の記事(全て見る)
  • 津波被害を予想しながら対策打たなかった責任を明確に -- 2017年2月16日
  • 再稼働に黄信号 電力会社自身による調査には限界 -- 2016年12月14日
  • 首都直下地震について「良い知らせ」と「悪い知らせ」 -- 2016年9月23日
Tweet
LINEで送る

メニュー

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
ソクラとは 編集長プロフィール 利用案内 著作権について FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 メーキングソクラ お問い合わせ お知らせ一覧 コラムニストプロフィール

    文字サイズ:

  • 小
  • 中
  • 大
  • 一覧表示を切替
  • ソクラとは
  • 編集長プロフィール
  • 利用案内
  • 著作権について
  • メーキングソクラ
  • お知らせ一覧
  • FAQ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ
  • コラムニストプロフィール

Copyright © News Socra, Ltd. All rights reserved