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JOC竹田会長の辞任、仏予審判事が動けば起訴は確実 |
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【舛添要一の僭越ですが(160)】いまからJOC会長を務めるのは容易ではない
竹田JOC会=Reuters
竹田JOC会長が19日にも辞任する意向を表明すると見られている。東京大会誘致を巡る贈賄容疑で仏司法当局の捜査対象になっているからである。冤罪かもしれないのだが、IOCは2020五輪東京大会成功のためにはイメージが悪化するのを避けたい。そこで、いわば「トカゲの尻尾切り」のような形で竹田会長に退任を迫...
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舛添 要一(国際政治学者)
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