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クルーズ船を軽視した安倍政権、ワイドショーや国際メディアから反発

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【近藤大介の自著を語る】現代版タイタニックと呼び始めた

公開日: 2020/02/13 (スポーツ/芸術)

Reuters Reuters

 2月12日午後3時頃、日本外務省が、先月以来、10回目となる「中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起」を発表した。それは、これまでの9回の注意喚起をさらに一段、格上げしたものだった。

 外務省の発表文は、中国がいかに危険な状況になっているかを縷々書き連ねた後、こう結んでいた。

 <在中国在留邦...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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