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逮捕から40年 角栄論の盛り上がり再び

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【またも角栄ブーム㊤】旧敵もひかれる人間的魅力

公開日: 2016/05/01 (政治, IT/メディア)

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土谷 英夫 (ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)

 間欠泉のように周期的に興るのが田中角栄ブームだ。

 今回の火付け役は、石原慎太郎が年初に出した『天才』。角栄が一人称「俺」で生涯を語る小説である。7月にはロッキード事件・田中逮捕40周年が巡り来るだけに、しばし角栄論で盛り上がりそうだ。

 1974年11月号の「文藝春秋」が掲載した立花隆「田中角栄研究...
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土谷 英夫(ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1948年和歌山市生まれ。上智大学経済学部卒業。日本経済新聞社で編集委員、論説委員、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。
著書に『1971年 市場化とネット化の紀元』(2014年/NTT出版)
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