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「ランボー」駐日大使は、日米同盟の「お荷物」か

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【編集長のイチオシ】エマニュエル新大使/カインズ/ディープフェイク/オンライン授業

公開日: 2021/12/25 (ワールド, ビジネス, IT/メディア, ソサエティ)

エマニュエル氏=PD エマニュエル氏=PD

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップ)した記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)=見出しをクリックするとその記事に飛びます

■「ランボー」駐日大使はワシントンの嫌われ者
      トラブルメイカーの新任米国駐日大使、ラーム・エマニュエルの実像(現代ビジネス)
        大統領に進言できる大物が就いてきた駐日大使にエマニュエル氏が赴任する。オバマ政権の首席補佐官だから民主党の「大物」には違いないが、むしろ嫌われ者として知られ、日本赴任はワシントンを追い出したかったのではとの見方すら。思いがけないお荷物が東京に赴任する。

■カインズ、都心部に攻勢 東急ハンズ買収で客層拡大(日経電子版)
      郊外ロードチェーンが都心進出を図るのは飲食チェーンなどでもみられる現象。郊外マーケットが飽和状態の裏返しだが、安売りと品揃えだけで都心を侵食できるのか。カインズの戦略はよく紹介されている。

■「誰でもディープフェイク」、AI合成は危険な領域に(ロイター)
      ここ数年でフェイク画像制作の技術が進み、いまやスマホのアプリで簡単に顔を入れ替えることができる。その結果、世界で何百万人の女性がディープフェイクの標的になっているという。

■対面授業再開、キャンパスに来るけど教室に来ない学生たち どうすべきか悩む教員 (Globe+)
      キャンパスには来ているのにオンラインで授業を聞く学生が9割という「事実」に驚愕。
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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