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【資本主義☓民主主義4.0】第二部 供給は自らの需要を生み出すか(5)「これからの5年が金融都市ロンドンの未来を決める」
カナリー・ワーフ駅につながるトンネル(今年2月、筆者撮影)
[カナリー・ワーフ発]金融都市ロンドンの心臓部シティーとカナリー・ワーフ、ヒースロー空港、国際列車ユーロスターを結ぶロンドン市交通局のエリザベス・ラインが2019年12月に全面開通する。その1年前にオープンするカナリー・ワーフ駅周辺には世界の金融機関がひしめく。イギリスの欧州連合(EU)離脱交渉の...
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木村 正人:資本主義☓民主主義4.0(在英・国際ジャーナリスト)
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
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