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セブン鈴木前会長を追及し続けた亡きライターの執念 |
あとで読む |
〔ネットメディアの視点②〕コンビニ批判はタブーのメディアのなかで
公開日:
(IT/メディア)
鈴木前会長=Reuters
4月7日夕、日本のセブン-イレブンの生みの親、鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長が辞任を表明した。ニュースソクラではセブン-イレブンの度が過ぎたオーナーたたきと背景にあるビジネスモデルの限界、さらに鈴木会長のワンマンぶりを真剣に、執拗(しつよう)に追及していた。それだけに感慨深いものがあっ...
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土屋 直也:ネットメディアの視点(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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