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削減目標のごまかし、排出量の増加年を基準に

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【緑の最前線⑥】  再生可能エネルギーを基幹電源に し、国際的信頼を得よ 三橋規宏

公開日: 2015/04/17 (気象/科学)

Reuters Reuters

三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 政府は6月上旬にドイツで開く主要7カ国(G7)の首脳会議(サミット)で、2030年を目標にした温室効果ガス(GHG)の排出削減目標を打ち出すための準備に入った。すでに温暖化対策に熱心なEU(欧州連合)は、30年までにGHGの排出量を90年比40%削減すると公表している。これまで温暖化対策の数値目標...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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