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森林環境税、国と地方の二重取りの不安 |
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【緑の最前線(55)】環境債など企業の資金調達広がる
公開日:
(気象/科学)
地球温暖化対策や環境保全など環境分野に用途を限定した資金調達手段として政府による森林税の導入や地方自治体、企業による環境債発行などの動きが広がってきた。この背景には国際的な温暖化対策を定めたパリ協定が20年から実施されることや環境の保護や貧困の撲滅など17分野の目標を掲げる国連の「持続可能な開発目...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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